青くきれいな高津川が好き、豊かな山々が好き、美しい山陰の海が好き、子どもが好き、人が好き、楽しいことが好き、お酒が好き、そしてふるさと益田が好き。 そんな仲間の集うボランティアグループです。メンバーは小学生から50代まで、職業もさまざまです。 2004年から「遊びの達人教室INますだ」を開催し、親子で参加することのできるたくさんの体験活動の場を提供し、スタッフもともに楽しんでいます。


我々の体験活動に雨で中止は基本的にありません。(落雷や災害の危険があるときはもちろん中止。)ある冬、大雪の日に、山里で「そば」を打ち、野外で大鍋で茹でて食べる体験をしました。降りしきる雪の中、食べた「そば」の味は忘れられないものとなりました。キャンプ、田植え、稲刈り・・・思えばどれも豪雨の中。しかし、困難さにあえてチャレンジすることでしか見えてこないものもあります。そして用意された環境の中ではなく、非常時にどう振舞えるか、それが現代人に求められていることではないでしょうか?人間鍛えられれば強くなります。主要プログラムは、自分たちで開発したり、やり方を工夫しているものばかりです。ネイチャーキッズ寺子屋流の、つらいこと、困難さに出会うこともあるかもしれない。でも楽しさの影には、実はやりたくない事も存在しているはずです。単にコンパクトで手っ取り早い体験ではなかなか「本物」に出会うことはないでしょう。不便さやハードさを選択することで、自分たちの経験をより深いものにしていきます。


親子の体験活動を行うボランティアグループの「ボランティア」ってどういう定義ですか?とある新聞る新聞記者に言われました。なるほど・・・我々は、親が子どもとともに活動できる場所・時間を提供しているのです。子どもが新しいことへのチャレンジしていく意欲、吸収力は、実はあまり個人差はありません。そうではなく、親が今後どう変化できるかで、その子の体験の質まで変わっていきます。スキーをしない親の子どもはスキーをすることはないかもしれません。でもスキーの出来る親に観てもらうことにより、スキーが出来るようになります。お互いの体験の欠落を、素直に自覚し、補完しあうこと。それが出来れば、子どもの体験の質は、親より下回らない、いやそれ以上になると信じます。ですから、我々の活動への参加要件は「親子で」、です。


我々が活動の拠点としているのは島根県の西部「石見(いわみ)」地方と呼ばれる、益田市です。まず、目の前には美しい海、断崖や入り江を擁した変化に富んだ海岸線が広がっています。冬の荒海の情景も迫力がありますが、夏の夜にはイカ釣り船が星座のように輝き、本物の星空との対比もステキです。振り返れば、山。手付かずの自然が残る緑豊富な山林に30分程度で到着することが可能です。海と山の距離が近く、夏などは午前中泳いで、午後は山で過ごすとこも可能です。また山々の間には、清流が流れています。中でも高津川はアユが遡上する川で知られ、多くの釣り人たちが訪れています。また、益田市は日照時間が長いことでも知られています。つまり野外活動をするには、最適の場所なんです。こんな自然豊富な益田市で我々はいつも体験活動を行っています。ぜひとも益田にいらして、我々といっしょに体験活動をしてみませんか?


「ペットボトルピザ」は「ネイチャーキッズ寺子屋」による特許です。特許第4670099号
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